3ヶ月はお食い初めの時期です。赤ちゃんが生まれてから100日目に行うのが一般的ですが、地方によって異なります。
特に100日目にこだわる必要はなく、前後で都合の良い日に行って下さい。
そもそもお食い初めとは、赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにという願いをこめて行うものです。
正式なお祝い用の食器としては、箸は柳の白木、お椀は鶴、松などの蒔絵模様が描かれている漆器、お膳は紋付で男の子は朱塗りの膳、女の子は外側が黒塗りで内側が朱塗りの器を使用します。
今ではこういった正式な食器を使うことも少なくなり、手軽でかわいらしい食器もたくさん売られています。
膳の内容は、一汁三菜が基本。すまし汁、鯛など尻尾付きの焼き魚、煮物、香の物、赤飯または白飯が一般的です。
食べさせ方は、祖父母など長寿の方で、男の子なら男性に、女の子なら女性に食べるまねごとをしてもらうのが一般的ですが、今では、両親だけで行う家庭も多いようです。
あまり形式にこだわらずに、楽しく記念になるお食い初めにしましょう。