この頃になると、好奇心や興味の対象がさらに広まってきます。今までは、ママやパパなど家族で十分でしたが、いろいろな人に興味を持つようになります。
子供の可能性を広げる意味でも、家の中にこもらず、できるだけ外へ出かけ、たまには動物園や水族館などで新しい経験もさせてあげましょう。
基本的な生活習慣の大半を出来るようになってくるものこの頃です。「顔を洗う」「歯を磨く」「服を着る、脱ぐ」といったことが出来るようになってきますが、まだまだ未熟です。失敗があっての成功です。ときどき、手助けをしてあげながら見守ってあげましょう。
今の時代は、習い事など知の能(IQ)を育てることに躍起になる親も多いようですが、この時期は、感情の能(EQ)を育む努力が大切です。
子供の安定した情緒は、親や周囲の暖かい愛情によって発達していきます。「三つ子の魂百まで」といいますが、いつも自分を見守ってくれる人間がいることで心の底から安心できると、自分に自信を持つことができ、同時に他人を思いやる気持ちも生まれてきます